地域密着型ビジネスで成果が出る広告の出し方【Google広告編】

           

2025年12月19日

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こんにちは。オールマークのなつみです。気づけば2025年ももう終わりですね。
時が経つのも早いだけでなく、日本の四季から「秋」がなくなってる気がしますが気のせいですか?

今回は地域ビジネスに特化した広告運用のお話しをさせていただきたいと思います。

クリニック、ジムやヨガ施設、中古車販売、車整備店など、
「地域密着型の店舗の広告運用」で、
「広告を出しているのに、問い合わせがない」
「クリックはあるけど、来店につながらない」
など、お困りではありませんか?

地元ビジネスの広告で成果が出ない原因は、広告の設定が間違っていることがほとんどです。すぐにできる基本の設定ばかりですので、これから広告を運用してみようと考えている方や、成果が上がらずにお困りの方に是非みていただきたいです。

配信エリアは「狭すぎる」くらいでちょうどいい

基本の設定として「配信エリア」の設定があります。
そもそも、広告を日々見ていると、「全国向け」に出してしまっている広告も非常に多いのでまずは確認してみましょう。

◾️よくある失敗
・市・県単位で配信
・遠い場所にも表示されている

◾️成果が出やすい設定
・店舗から半径3〜5km
Google広告では店舗の正確な住所を入力してそこから半径◯kmと設定することが可能です!
最初は5kmを上限に設定し、あまりにもクリックが少ない場合は少しづつ広げてみるのがおすすめです。

・沿線・駅名を基準とした設定
駅に近い場合や、車で来る方が少ないサービスの場合は駅を起点とした設定もおすすめです!

運用開始後に、実際に来店されている方のご住所などがわかれば
広げる、狭めるという対応も必要ですし、設定して終わりではなく、合っているか確認することも大切ですよ。

<ちなみに・・・>
エリアの設定は1つだけでなく複数登録が可能なため、
エリアを2つ以上、複数設定をしてどのエリアからのCVが多いかなどを検証してみるのも有効ですよ。

設定キーワードは「地域名+業種」がおすすめ

悩むのがキーワードの設定です。いわゆる”ビックキーワード”のみでの登録は無駄クリックも多くなり、実際のお問合せや来店につながらない無駄クリックをうんでしまうケースも多いです。

◾️よくある失敗キーワード例
・「整体」
・「歯医者」
・「修理」

◾️OKなキーワード例
「〇〇市 整体 腰痛」
「△△駅 歯医者 予約」
「〇〇市 車 修理」

広告文には「地域名」や「駅名」を必ず入れる

キーワードと同じくらい重要なのが広告文。
ユーザーは無意識に「近いかどうか」を広告文で判断しているケースも多いですし、
無駄クリックを回避するためにも、必須で入れるのがポイントです。

◾️良い例
◯◯駅徒歩3分|腰痛専門整体
◯◯市で歯医者をお探しなら
地元で10年以上の実績

「広告見出し」だけでなく、合わせて表示される「説明文」にも駅名や地域名を入れるのがおすすめです。

また、車来ることが前提となるような店舗では「駐車場◯台完備」「〇〇通りすぐ」などの表記も有効ですよ。

「エリア」「キーワード」「広告文」が設定できているのに成果があがらない。そんな時は・・・

上記のポイントはすでに抑えているのに、全然問い合わせが来ない。そんな時は「検索語句」を確認してみてください!

キーワードの部分一致では、キーワードを絞っているつもりでも、広く表出されてしまうことや意図しないキーワードでクリックされていることが多いです。

◾️よくあるケース
・競合店の名前で広告が表示されクリックされている
・「無料」「格安」「激安」のキーワード含むキーワードでクリックされている (無料や格安を押していない場合は除外する必要があります)

広告配信前に想定できるキーワードを除外することもできますし、広告を運用しながら「除外キーワード」は日々追加していきましょう。

まとめ

いかがでしょうか。地域密着型ビジネスの広告は「広く認知」ではなく「近い人にだけ届く」これが成果を出す最大のコツです。

ただ、上記のとおり、設定して終わりではなく、そこから検証、設定変更をしていくことが重要になります。

なかなか時間がないという方。オールマークでは、地域密着型のビジネスの運用を得意としており、
さらに10万円以下の広告費でも運用が可能ですのでまずはお気軽にご相談ください!

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