広告運用者の見極め方とは？〜成果に繋がる代理店について〜

2023.08.28

みなさんこんにちは！オールマークのけーまんです。

お盆が終わりましたねー！！お盆も明けて溜まった業務で忙しい方や、お盆が過ぎ去ってひと段落した方、お盆に遊びすぎて体調を崩した方（私です）と皆様色々かとは思いますが、
無事、当社メンバーに阿波踊りを楽しんでもらえました！！みなさんハードスケジュールなのにピンピンとしていて体力オバケだと改めて感じました・・・
私はメンバーに徳島を楽しんで貰えた事、無事阿波踊りが開催され、見てもらえたことなどの達成感で号泣してしまいました！
来年また見に来てもらえると嬉しいですね！！

さて今回は、広告の運用者についてのお話をしたいと思います。

同じ予算、同じ媒体でも運用の方法を変えれば成果が段違いに違ってきますので、広告の成果に伸び悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

当社のモットー

弊社では、同じ広告予算でも成果を伸ばすことができる運用、というのをモットーに広告運用に取り組んでいます。
どこの代理店も同じようなことを言ってくる、というのが正直なところではないでしょうか？
実際、弊社で運用しているアカウントの9割は他の代理店からのリプレイスです。
成果が悪くなった、運用と営業が別でなかなか意見が反映されない、きちんと自分たちの商品に向き合ってくれない、予算アップの話ばかりしてくる等、リプレイスする理由は様々ですが弊社では、営業と運用を一気通貫で行っています。

1社1社の成果を最大限に引き出し、商品への向き合い方、最適な予算提案、意見を聞かないではなく、逆に施策提案をかなりの頻度で行う、等”成果を追及する広告運用”に弊社全員が取り組んでいます。

一気通貫運用の強み

一気通貫運用をすることの強みは、お客様との窓口である営業が実際に運用しているので、運用の細かい部分まで把握しており、高い説得力を持って提案することが可能な点です。
また、一気通貫にすることでスピーディーな対応も可能です。今日言ったことがすでに反映されている、こんなことは普通です。

営業と運用が別の場合は、質問に対して一旦持ち帰ったり、運用については素人なので出来るかもしれない等の中途半端な回答が返ってきて終わってしまう可能性が高いです。
弊社の場合は

・成果が上がる
・最適な提案
・質問事項に対して根拠をもとにした回答
・スピーディーな対応

が可能になります。

成果が出ているから・・・

営業をしていると、成果が出ているから代理店の変更はあまり考えていない。という声をよく聞きます。
しかし、当社で分析を行うと改善点が山積み・・・。
改善提案を行い、実際に運用していくと、以前より格段に成果が良くなることも多々あります。
それからはリピートして運用をお任せし続けてくださる企業様ばかりですので、今の成果が本当に良いのか、この機会にもう一度見直してみるのもありかもしれませんね！