皆さんこんにちは。オールマークのけーまんです。
先日初めてコストコに行ってきました!!
一つ一つの量が半端じゃないですね・・・一回の買い物で一か月分の食費を使い果たしてしまいました・・・
これからコストコにチャレンジする人にアドバイスを一つ!!
コストコにはレジ袋がないので、エコバックや段ボール、保冷できるものを持っていきましょう!!
さて今回はWEB広告をする上で欠かせないのがリスティング広告ですが、1番新規参入も多くCPC、CPAが悪化している方も多いのではないでしょうか?
でも、他の媒体は難しそうで始めにくい・・・そんな方必読の記事です。
SNS広告とは
SNS広告とは、Facebook・Twitter・Instagram・LINEといったSNSプラットフォームに配信する広告のことを指します。
SNSのタイムラインやストーリーズ、おすすめアカウント欄に表示される広告などが該当し、テキスト+バナーだけではなく、動画やカルーセルを活用して訴求するものも増えています。
リスティング広告と同様に「運用型広告」呼ばれ、日予算・ターゲット・クリエイティブ・配信フォーマットなどの改善を行いながら、広告効果を最大化させていきます。
SNSのターゲティング精度
SNS広告の最大のメリットは、ターゲティングの精度の高さにあります。
プラットフォームによって若干内容は異なりますが、SNSはユーザーがアカウントを登録する際に、年齢や性別・勤め先・役職・学歴・趣味といった個人情報の登録が求められます。
このようなユーザー自身が入力したデモグラフィックデータと、SNS上の行動データ(いいね・シェア・動画再生など)を元に、詳細なターゲティングが可能になります。
例えば、「20代女性で美容に興味がある人」「都内在住の男性でIT業界に勤務している人」など、商品やサービスを訴求したい人に、的確に広告を出せることがSNS広告の魅力と言えるでしょう。
SNS広告はしていないけど、SNSに登録している方はかなり多いと思います。
ここでこのターゲティング精度を確かめる、という意味も込めて例えばMETAの広告を何か1~3個クリックしてみてください。
次第にクリックした広告に近い広告ばかりが出てくるようになると思います。
これはあなたがそのクリックした広告に興味を持っていると判断されて配信されています。
他の広告よりも受け入れられやすい
スマートフォンやタブレットの普及により、人々が日々の生活で触れる情報量が、爆発的に増加しました。そのため、企業から消費者に向けた一方的な広告は、「無視される」「嫌悪感を抱かれる」など、十分な効果が得られないことが多くなってきました。
一方でSNS広告は、プッシュ型の広告でありながら、ユーザーのタイムラインに自然に溶け込むことや、クリエイティブの手法が豊富なことから、比較的ユーザーに受け入れられやすい傾向があります。
また、最近では情報収集する際の手段として、検索行動を用いての情報収集ではなく、SNSを用いての情報収集が活発になってきていると感じています。
結局何がいいの?
検索ではCPCもCPAも高騰・・・。代理店、運用者を変えても大きな変化はない・・・。
そんな時は、SNS広告をご検討ください。もちろん他にもディスプレイ広告等他の広告媒体も多数ありますが、SNS広告を試してみませんか?
あなたの商材はまだSNSではブルーオーシャンかもしれません。
また、本来のターゲットは別にいるのかもしれません・・・
今のうちにゴッソリ獲得してみませんか?
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